« 座布団ストーブ(ver2) | トップページ | 火傷防止に、フローティング火避け »

2009/12/11

手桶ストーブ ver.1

Safety posed by 1 inch-wide wall

25mm幅の壁がもたらす安全

お風呂で使う、ヒノキの手桶の

デザインをポットハンドルでの火傷防止に

活用しました。これで炎が上昇しない

僅かな幅の区域が生まれます。

Ssimg_7457

その位置をハンドルの向きにして

小径ポットを乗せます。

 アルミ缶は、肉厚のアレです(笑)

協同石油のスタンドで入手可能です。

 注:吸気穴は半分で充分でしたsweat01

30mlのアルコール容量の設計です

Ssimg_7459

Ssimg_7462

47mm高さで、100均店のカッターで

押し込むようにしながら、輪切りします

Ssimg_7486

 三角形の カーボンフェルト↑

立ち上がり部分の寸法は

幅28mm*40mm (後の計測です)

缶底から穴下20mm、φ6多数穴

SUSの角アミ21mm高さで、端部を

缶に突き刺してあります。

他の4箇所は、足先をL型に

折り曲げて、アルミを曲げこんで

カシメておきました。総高さ68mm

重さはおよそ 19gです。

200ml給湯直後のハンドルの温度は

およそ65℃でした。

珈琲を飲むときのお湯の温度に近い

 万一触れても火傷しないはずです

 EVANEW400ポット、200mlの水を

CF無しで、4分40秒ぐらいで、沸騰。

CFを併用すると、3分50秒で沸騰。

 直径が大きなポットでは

  ずっと早く沸かせます が (痛)

 前作品 ver0.9 との ツーショットheart04 

旧作でも、キャットストーブに至らず

沸かせました、吸気側を絞ると

弱火も使えるようになります。

水を数滴落とす手法も、簡単です snail

Ssimg_7464

オプション: CF 2g 40mm高さ

ホチキスでパチンと留めて底へ置く。

円形よりも、デルタスターのほうが

垂直方向の表面積を大きく出来る

から気化する量も大きい flair

25mm幅の壁に炎が当たり難い方向へ

三角形を回転させて、耐熱接着剤で

接着するのも好いでしょう

(燃料ビンは入れられなくなります、痛)

注意

外周近くは、スキマを開けておくことが

大事です。これで小径ポットを乗せて

200ml給湯を4分弱でしたが

小径ポットが火に包まれてしまいました。

 吸気面積は半分ぐらいが好適(痛)

  Ans. 吸気抵抗となってしまう

液面から上が、CFからの

アルコールの蒸発面積です

これによって立ち上がりを50秒短縮化が

可能でした。

  もっと高くする?

       それは自由です bell

Ssimg_7481

アルミフォイルで25mmの壁を作って

気軽に、試してみてください。

ポットハンドルでの火傷を防ぎ

心休まるひと休みを楽しみましょう spa    

さらに改善です

最大火力のときに、熱帰還が掛かり過ぎる難点を改良する意味で

1インチ壁の裾に切れ込みを入れました

ヒントは和服の袂のスリット、あの色香ですぅ happy01

此れで、熱帰還を出来るだけカットして

さらに

スポーツカーのボンネットの大出力を

イメージさせるようなモッコリ感を

漂わせることも忘れていません。

イメージも 大切ですから(笑)


« 座布団ストーブ(ver2) | トップページ | 火傷防止に、フローティング火避け »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35172/46994486

この記事へのトラックバック一覧です: 手桶ストーブ ver.1:

« 座布団ストーブ(ver2) | トップページ | 火傷防止に、フローティング火避け »