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2009/01/12

回転しませんが、軽い8gのストーブ

135ml容量のBEER缶は

Φ53mmアルミニウム缶です。

これを一個だけで作れます。

400mlのお湯を沸かせます。

小さなアルコールストーブです。

4分間で200mlが沸騰します。

炎は回転しません。8gです。

燃料は液体のアルコールです。

Ssimg_4946

作り方

通常のタブは、引き上げません!

天穴は、500円玉硬貨を利用して

丸底のほうに、円を描きます。その線に

沿って尖ったもので、小さな点穴を

一周ぐるりと、ポチッ!と押し開けて

いきます。タオルなどで吹き出るのを

避けましょう(笑)

二周目は、その穴を広げて行きます。

やがて穴同志が繋がります。

ハサミで切り取るか、押し込みます。

ここで、いちど水洗いします。

Ssimg_4948

プルタブ側から22mm、40mm

そして47mmの位置に一周の

水平線を三段描きます。

22mmは、吸気穴です。

40mmは、後記述しますが固定のため。

47mmは、輪切りにする高さです。

缶を濡れたタオルの上に横倒しに置きます。

滑らないように注意します。

プルタブ側から47mmの水平線に沿い

カッターナイフの刃を長めに出して

軽く押し込むような気持ちで刃を入れます。

30mmぐらい刃が入ったら缶を廻して

また同じ作業を続けます。

最後の15mmぐらいは、刃を抜いて

上下半分づつを両手に持って繰り返し

折り曲げるようにしますと

直線状に二つに分かれます。

机の角近くに、よれよれの缶の淵を

平行に置いて、ラジオペンチの背中で

こするようにすると、きれいなカーブに

成形出来ます。

丸底側を上下反転させて、プルタブ側の

中へ重ねます。上と下にカマボコ板を

置いて、その間に缶同志を準備します。

斜めに注意して軽く叩きます。

仕上がりの高さが、60mmにします。

下から40mmの重なりの部分に

尖ったもので小さな穴を8箇所

水平に押し込んで開けます。

これが缶の上と下のズレ止めです。

下から22mmの高さに

Φ4mm穴を、水平に8箇所開けます。

アルミニウム缶では、サイクロン燃焼が

起きにくいと思います。

上から14mm、ハサミで4等分に

縦に切ります。その後、ラジオペンチで

折り曲げてゴトクに仕上げます。

いわば、折り紙加工です(苦笑)

カップハンドルが来る位置を

広く壁にすると、ハンドルを炙らずに

済みます。自作のストーブだけが

可能になるMYOGストーブの良さですね。

ゴトクの立ち上がりが不要ならば

後で、いつでも切り取れます(痛)

ps

ちょっとカップに一杯の温かい飲み物を

欲しいと感じた場合に使ってください。

マスコットになる、可愛いストーブです。

100円ショップのマグカップと

組み合わせてみるのも良いでしょう。


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