珈琲ドリップ案内棒に笑窪を付ける
以前、お知らせした方法は
竹の箸1本を利用して
先端を鋭く削った棒を作り
チタンマグカップからお湯を
そっと案内させて落下させる。
あの方法をさらに進化させました。
珈琲ドリップに於いては適温の
ごく細い水流を珈琲粉へ導くことが
大事なようです。
鳥のくちばしのような注ぎ口付きが
珈琲抽出の専用ポットです。でも何処にでも
有る物でも無いし、OUTDOORには
持っていけない。無理ですよ(笑)
くちばし状の注ぎ口は、水を細く誘い出す役目
をしているのです。そこで近似の効果を狙います。
案内棒の一部をポットのほうへ逆に送り込んで
水の毛細管現象を利用して、吸い出すのです。
すると水は、細い流れとなり連続して
案内棒を伝わって、流れ落ちて行きます。
「切れ」も良いですので、お尻側へ垂れません。
一つの解答です
水の表面張力と毛細管現象との
せめぎ合いを細密に分析した結果です。
つまり、発想の逆転です。
色彩は、分かりやすいように濃く編集。
下突端から、約80mmから90mm上
の位置に凹溝を設けます。左側のものは
タリーズコーヒー店の掻き回し棒です。
右はファミーレストランの竹箸
拡大するとこのような、切り欠きです↓
わずか2mmぐらいの窪みです。
たったこれだけで
水流は見事なほどスムーズに
ごく細くなって流れ落ちます。
およそΦ2mmで、粉の上5mmに
ソフトランディングさせるテクニックを
世界で始めて完成させました(笑)
このときに、ごく細かい泡が発生します。
あの細泡によって抽出が行われるなら
最良の効果があるのでしょう
★焙煎については
JSBは、まだまだ手探り状態です(苦笑)
最下端は尖っているほうが
落ちる方向への安定が良いです。
チタンマグカップをほぼ満水にして
実験してみたら、わずかに傾けた程度でも
水はお尻に廻らずに、きれいに案内棒を
伝わりながら、落ちていきました。
”Dimple in the guide bar”
と名付けておきます。
★細い水流でも、ポットのお尻に廻りません!
この優れた機能性に対して
多くの人たちからの注目が集まるには
かなりの時間が掛かると思っています。
多分、数年後でしょう、がははははは





コメント
こんにちは。はじめまして。超亀レスですが・・・。
う~ん。このアイディアは素晴らしい。刻みが重要なのですか。山用のポット(エバニュー)だと、注ぎ口が細くないので、コーヒーの粉にお湯をぶっかける感じなんですよね。割り箸は持っていくので、こんどおやまでやってみよう。oota(^^ゞ
投稿: oota | 2009/04/09 10:56