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2009/01/21

珈琲ドリップ案内棒に笑窪を付ける

以前、お知らせした方法は

竹の箸1本を利用して

先端を鋭く削った棒を作り

チタンマグカップからお湯を

そっと案内させて落下させる

あの方法をさらに進化させました。

珈琲ドリップに於いては適温の

ごく細い水流を珈琲粉へ導くことが

大事なようです。

鳥のくちばしのような注ぎ口付き

珈琲抽出の専用ポットです。でも何処にでも

有る物でも無いし、OUTDOORには

持っていけない。無理ですよ(笑)

くちばし状の注ぎ口は、水を細く誘い出す役目

をしているのです。そこで近似の効果を狙います。

案内棒の一部をポットのほうへ逆に送り込んで

水の毛細管現象を利用して、吸い出すのです

すると水は、細い流れとなり連続して

案内棒を伝わって、流れ落ちて行きます。

「切れ」も良いですので、お尻側へ垂れません。

 一つの解答です

水の表面張力と毛細管現象との

せめぎ合いを細密に分析した結果です。

つまり、発想の逆転です。

Ssimg_5014_2

色彩は、分かりやすいように濃く編集。

下突端から、約80mmから90mm上

の位置に凹溝を設けます。左側のものは

タリーズコーヒー店の掻き回し棒です。

右はファミーレストランの竹箸

拡大するとこのような、切り欠きです↓

Closeup1

わずか2mmぐらいの窪みです

たったこれだけで

水流は見事なほどスムーズに

ごく細くなって流れ落ちます。

およそΦ2mmで、粉の上5mmに

ソフトランディングさせるテクニックを

世界で始めて完成させました(笑)

このときに、ごく細かい泡が発生します。

あの細泡によって抽出が行われるなら

最良の効果があるのでしょう

★焙煎については

 JSBは、まだまだ手探り状態です(苦笑)

最下端は尖っているほうが

落ちる方向への安定が良いです。

チタンマグカップをほぼ満水にして

実験してみたら、わずかに傾けた程度でも

水はお尻に廻らずに、きれいに案内棒を

伝わりながら、落ちていきました。

Dimple in the guide bar

と名付けておきます。

Ssimg_5016

★細い水流でも、ポットのお尻に廻りません!

この優れた機能性に対して

多くの人たちからの注目が集まるには

かなりの時間が掛かると思っています。

多分、数年後でしょう、がははははは


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コメント

こんにちは。はじめまして。超亀レスですが・・・。

う~ん。このアイディアは素晴らしい。刻みが重要なのですか。山用のポット(エバニュー)だと、注ぎ口が細くないので、コーヒーの粉にお湯をぶっかける感じなんですよね。割り箸は持っていくので、こんどおやまでやってみよう。oota(^^ゞ

投稿: oota | 2009/04/09 10:56

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