V60ドリッパーに、カリタのペーパーを
どうですか?先端部は尖がっている(笑)
HARIO社が自社の初めてブランド名を
付けたほど。その筋では有名な V60
底穴が大きな浸透式と、はっきり判る。
ガス抜きの太い溝付き珈琲ドリッパーの
内側の傾斜面に沿っているように
見えるでしょう?
ではここでいきなりの、折り紙教室です。
茶色のものが、無漂白の、純正品
手前は、一般的な漂白したカリタペーパー
使ったのは、100円ショップでも
手に入るという普及品の、1x2サイズ物。
一人分(~20g)を淹れることがほとんど。
最小限で格安の1x2サイズを折り紙して
ドリッパーに合わせてしまいます(笑)
底は、真っ直ぐな底辺の半分の位置と
上の角とを結んだ直線です。折り目の
ほうを折る時には、幅をほんの少しだけ
多く折り返しておきます。一度開いて
直角方向も折り目を付けます。
ドリッパーに入れ収まり具合を調整します。
数回試すと、どのぐらいのところからf
折り畳むと、ピタリと合うのか会得できます。
すぐに匠のレベルに到達しますから安心!
さて、、粉をえぐる、蒸らす、始めの部分は
思い切って捨てる!など個性的な淹れ方は
全4部作品でUPされています。
蒸らしの時に、始めに落ちた抽出液は
思い切って捨てる!これは衝撃的でした。
試してみると、マイスターのおっしゃるように
確実に変な苦味成分を除去できました。
「豆を洗うような感じ」だそうです。納得です!
そして、抽出の終わりも、液面があるうちに
ドリッパーをマグカップから外してしまう。
スープでも、上澄みと沈殿物は捨てるように。
こちらは、JSBも以前からやっていました。
OUTDOOR向けのオプション仕様として(笑)
珈琲専用のものは嵩張り、持ち歩けないので
JSB我流ドリップの最大の特長は
先を尖らせた長い一本箸でお湯を誘導落下させる
まだ何処もやっていない、ユニークなドリップ方法です。
挽いた粉のすぐ上、5mmからのソフト・ランディングで
粉を踊らせずに、優しく抽出することが出来ます。
お寿司屋さんは寿司飯を作るときに、杓文字に米酢を
注ぎます。すると米全体に満遍なく散って広く散布出来ます。
あれにヒントを得て全く逆に、尖った針の先端で
前例の無い、ごく細い2~3mmの水流を創り出して
挽いた珈琲粉の直上に優しく注ぎ込んでいます。
始めに落ちた液体は捨ててから、本格的な抽出開始です。
このことで、噛み付くような苦味の成分が除去されます。
抽出時間は90秒ぐらいだとか、終わりごろになると薄くなって
きます、落ち切る前にドリップを外します。
あとは、ひとくち試飲してみて、各人好みにお湯で
割るなど、自由に調整すれば良いと思います。
抽出もソコソコなのに、焙煎まで手を出してアレコレと
(もう聞き飽きたよ、と言わないで、)
今後も少しずつ、あちこちのテクニックを
積極的に採り入れて行くと、ついには
唯我独損
に至りそうで、恐いような、、、
嬉しいような、、、、、(爆笑)
でも進化は、しているのかもしれない?




コメント
この形のドリッパー、初めて見ました。
買ってみます。
投稿: しまじゅん | 2008/10/22 18:20