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2008/09/17

Z3*3 Dynamic Stand (加筆しました)

今では世界的に有名なペプシ缶ストーブ

その構造と機能 も、ググると

とりあえず、和訳もされます。sleepy

ここで紹介するのは動的安定性を有する

    Z3*3 Dynamic Stand

倒れ易いスタンドならば、始めから倒した形を

設定すれば、もうそれ以上は倒れないはず sign03

其処が、このゴトクのユニークなポイントannoy 

ゴトクを傾けることにより、水平に回転方向への

水平分力を発生させて、ダイナミックバランスを

向上させています。

つまり重い鍋ほど、より安定します。

自動車の足廻りが、固定式で無いのと同様です。

たわみを利用して床面を押し付ける

目に見えない動的な力が作用しています。

だから外力により、ブレにくい

Ssimg_3978

外周部分の狭い空間に入る適度な長さにする。

実測で、15+55+15mmサイズに決定しました。

ストーブの容量によって高さも変化します。

棒の隙間から圧力が逃げるけれど

それほどでも気にしないで大丈夫です!

炎は35mmほど吹き上がります。

Ssimg_3975

「まっつぐ立てたんじゃ、ベラボウよ」 punch

   へそ曲がりぐらいが、ちょうどいい、笑 scissors

ポットとジェット穴との距離は、ある資料によれば

25mm以内ぐらいが良さそうです。具体的には

ストーブ上から、ポット底まで15mm、全体では

54mm高さで仕上がりました。

さらに5mm下げてもOKでしょう。

Ssimg_3982 Φ100mmの鍋

ひとつの参考に、ゴトクの高さを実寸で決めると

良いでしょう。可能ならば、上下対称に作ると

何かと便利です。3点支持では、多少の誤差は

ポットを乗せても、ほとんど影響しません。

Ssimg_3980

ゴトクの上部分のスタイルは好みで変化させると

面白いでしょう。

Ssimg_3994 Zゴトク

足を1本だけ外して、中央部に収納した様子です。

燃料ボトルを収められる、貴重な空間です。

どちらを優先するのか?選択に悩むかも(笑)

Zゴトク(棒)は簡単に引き抜けます。邪魔になる

ことも少ないでしょう。スノーピークの最小容量の

NO1チタンマグ31gにも、収まると思います。

シェラカップを乗せるならば、ゴトク上部を

中心方向へ向けるように、お勧めします。

好き勝手に自由に応用していけるのが

自作ストーブの作る楽しさ、なのです。

二つ作って、鼓の形に組み合わせておき

さっと開いて、ツーバーナーのスタンバイOK 

きっと、アク友の顔が点になる eye scissors

Ssimg_3985

写真の雪峰300マグにユルユル状態で

収納出来ています。この例のように

 ポット(マグ、鍋)の直径が小さいと

沸騰時間は少し延びます。

バルキーとコンパクト。アルミの高い熱効率と

チタンの圧倒的な軽さ。どれを選ぶのか?

それは、少し悩ましいです。

手っ取り早く分かる YouTubeの動画 ↓

水道の水を300ml、呼び容量500mlの

チタンポットに注いで着火しての実験では

ちょうど5分後に沸騰しました。記憶法として

beer300ml→300秒後spa と覚えておくと

実に簡単です clip 出かけるとき忘れずに。

では、ここでいきなり、クエスチョンです(笑)

Question:水が200mlでは、、、、、、、

         Ans. 200秒したら沸騰する

  bell ピンポーン bell

でも実験したら、そうならなかった、場合?

そんな時計は、ほっとけい coldsweats01

ポーション容器(大)で概略の計量したら

メチルアルコールは1.5杯ぐらいでした。

風防無し、無風27℃

火力が強すぎる場合は小さじ半分以下の

水を注ぐのも、ひとつの方法です。着火前に

行えば安全ですけど、燃えているときにも

可能です。茶の湯などで行われていることを

流用したのです。簡単で有効です。

(びっくり水、松風とも呼ぶらしい)

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コメント

コメントをいただき、
ありがとうございました。
じっくりと拝見させていただきましたが、
アルミ棒を三本使ってのゴトクは、
まさに目からうろこの落ちるアイデアだなと思いました!
収納も簡単で効果も抜群。
すばらしいですよね。
他の作品もゆっくりと拝見させていただきますね♪
これからもよろしくお願いします。

投稿: ポレポレとうさん | 2008/12/28 05:18

また気軽に、お立ち寄りくださいね
お待ちしています!

アイディアの多くは
皆さんの工夫の寄せ集めと
組み合わせなどで進化していくと
常々考えています。

ストーブの素材集の一つとして
JSBのサイトをご利用いただけると
嬉しいです

投稿: JSB | 2008/12/28 17:53

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