落とし蓋、その機能と考察
普通に、ポットでお湯を沸かす場合
水面から純正の蓋までの空間は
加熱しても、あまりお湯の温度上昇に
直接関与していないと考えます。
むしろ無駄な空間を加熱することに
損失を感じてしまう(笑)
水面での、隔壁が重要です!
何故なのか?
液体が気化するときの潜熱はとても大きい。
発汗作用で身体を冷やすことは有名です。
省エネでの給湯で、潜熱の総量を減らす
ことは重要な要素です。
無駄な気化をさせては、絶対に不利です。
落とし蓋
これは、空間をほぼ閉鎖して積極的に
高温状態へ導き、加熱水蒸気の効果も
控えめながらありそうです。
加圧鍋の効果も、少しはあります。
日本特有の優れものと考えています。
いずれにしても、比較的短時間で深く煮込める
効果は知られています。より多くの熱量を
お湯に集中できる、省エネのテクニックでしょう。
気圧を下げて沸騰温度を下げるテクニックは
広く普及しています。真空加熱です。
まだ試していませんが試行中の、あれほどの
ごく薄い膜だけでなく、シリコン厚板などの蓋なども
実験してみたいです。そうして行くと、軽さ対効果の
程好いバランスポイントも浮かび上がってくると
考えています。
煮込み料理にも耐えて、省エネ効果抜群の
”落とし蓋”を世界へと飛翔させたいですね。
始めはショッキングなものから、アピールするのが
JSB流儀だったりして(爆笑)
落とし蓋 + 純正の蓋
面白いと思います。沸騰で切り替えるセコイ技も
含めて一度やってみる価値はあるでしょう。
既成概念を、もう一度見詰めなおすことで
盲点やスキマも炙りだされて改善点になります。


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