2008/07/15

JSB's UL1 gas stove ver0.7

Ul1a

以前から

100円ライターで鼻先が長い形に

関心がありました。いつかはあの部分で

バーナーヘッドを作るぞ!と。

直径は外径でΦ8mm、内径7.4mm

ステンレス製パイプです。穴は多すぎるほど

開けられていますので、燃焼を観察してから

少しずつ塞ぐことにします。先端部だけを

アルミフォイルで仮止めして燃やしました。

Ssul1b close up

作り方

ジャンクボックスから拾い出すだけ

そのパイプに真鍮パイプを焼きなましてから

見た目が一番良いように巻き付けます。

ほとんどの場合、それはダメだったりします。

実験結果をまず重視していきましょう(笑)

1ul

パイプが適度に長いと、使い易いです。

2ul

Φ1.2mmのbrass pipe を適当に

巻き付けます。炎に掛かかるような位置ですと

燃料を少し予熱出来ます。

しかし、加熱し過ぎないことも大切なようです。

3ul

YouTubeの動画は↓

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2008/07/14

モロゾフの空き容器ストーブ

アルミ製の空の容器を

台所で見かけました。

”モロゾフ”のファンシーデザート

このアルミ容器は、やや厚みがあり

クーキーの受け皿よりも良い。

リサイクルの意味もあり、これで

一発屋をやってみました(笑)

Ssimg_3406

まず初めに

上から10mm下がりで一周の線を

描きます。次にボールペンで穴あけを

Φ5mmで、8箇所を行います。

(好みの大きさと数です、適当に)

これが吸気穴になります。

Ssimg_3403

蓋の部分に500円玉の直径の穴を

開けます。四つに折り畳んでから

ハサミなどで切ると簡単ですよ!

再び開いて、スプーンの背中で平らに

伸ばしておきます。容器に燃料用の

アルコールを2mm深さぐらい注ぎます。

周囲に燃えやすいものがないことを

確かめてから着火します。その後に

蓋を乗せます。

Ssimg_3400

中央の穴から青い炎が立ち昇ります。

最大量では2カップのお湯を沸かせると思います。

いずれにしても”風除け”も併用することを

お薦めします。蓋の裏の紙と接着剤は

予め燃やすなど除去してください。

アルコールストーブの手軽さや自作の簡単さ

などを、このストーブで伝えられたら

嬉しいです。「夏休みの工作」にもグット!

キャンプサイトで素早く創り上げると

玄人っぽくてカッコイイので、さっそく

プラクティスを事前にやっておく。

JSBも得意の”一夜漬け”ですね(笑)

なお

蓋を乗せずに使う方法で

固形燃料を燃やせるという特徴も

兼ね備えています。つまり

2種類の燃料に対応しています。

弱火なので、ご飯炊きにも適応します。

ストーブは熱い、火傷に注意して下さい。

ゴトク(スタンド)は焼き網などを丸めて

自作することも出来ます。

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2008/07/11

Tube-shaped flame stove

アルミ缶の底部分を利用して

アルコールストーブを創り出す。

もはや有名な事なわけですが、、、

Ssimg_3386

しかし、切り捨てた上の半分をどうにかして

活かすことは出来ないのか?という難題に

立ち向かいました(笑)

これはその興味を誘う大きなプロジェクト

ささやかな記録である。

(某国営放送の番組ふうに、笑)

500ml缶の肩の位置から75mm下がりで

輪切りにします。トップの開口はΦ40mmです。

内部の缶は頂点から70mmで切ります。

例の方法によっておよそ25mm重ねて固定します。

漏れが心配な場合は、ホームセンターなどにある

無収縮コンクリートなどを流し込みます(爆笑)

固まったら自分が欲しい燃料容量の水を注いでみて

喫水線を確認します。その5mm上を吸気穴の下端に

設定します。缶の周囲に同じ高さで8等分の

穴あけを行います。穴の直径はΦ5mmです。

お約束の捻りを!加えると炎が回転してくれます

プラスドライバーの先端を差し込んで捻る、という

安易な手法ですが、その回転効果は大きい!

Ssimg_3388

裾部分はアルミを7mm深さで切り込みます。

24等分して8個は伸ばしたままで足になります。

残りは内側へ折り曲げます。

JSBストーブでの標準的な加工法です、よろしく。

置いた状態での、下のスキマから吸気が吸い込まれて

チムニー効果で上昇します。

このストーブは上から見たとおり

中央に大きな吸気の開口部が真下から

突き抜けています。つまり、ペプシ缶ストーブの欠点の

センター部分の酸欠現象の発生が全く発生しません

丸い輪の形の炎が立ち上がります

Tube-shaped flame stove と名付けました。

炎の内側と外側で、燃焼の様子の差はありません。

ゴトクが必要ならば、さらに外側へ同様な方法で

もう一つの缶を重ねるという追加加工も出来ます。

http://jp.youtube.com/watch?v=6tEwLwNKuEg

********************

特性の異なるストーブを自作すると

単純に燃えるだけでない、燃焼の詳細なども楽しく

観察できます。野外で個人的に必要な熱量は

意外なほど優しい火で充分だ、と体験できます。

やがて、しんみりと侘び寂び感も味わえるように

なっていくことでしょう。そして静かに

しかし確かな、大人への扉が開きます(笑)

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2008/07/10

DUAL BEAM h60mm

Ssimg_3373

左側が

今回製作した60mm高さのストーブです。

丸底から高さ60mmにアルミ缶を切り出して

内側に同じく、40mm高さで切った缶を

重ねてあります。

加工法は、外側缶の上の淵を少し変色する

ぐらいにガスの火で炙っていちど冷やします。

マーガリンを重ねる部分に塗ってから

厚い2枚の木の板に挟んだ状態で、丁寧に

叩き込んで行きます。今回のはゴトク部分の

総てが2枚重ねですので、とても丈夫です。

Ssimg_3376

いちど燃やして焼き鈍し後に細部の整形を

すると柔らかくて簡単です、お薦めします。

 予熱

渋谷のOD店で、予熱用のドーナッツ敷板を

見つけましたので、さっそく購入しました。

Ssimg_3375

缶の真下を加熱出来るので、熱効率が良い。

冬季などには、予熱が鋭い立ち上がりで

好印象になると思います。

着火後、およそ4分間で300mlの水を沸騰

出来ています。Φ100mmぐらいのポットが

好適のようです。

無ければ単なるアルミフォイルでも

予熱の機能は果たせるでしょう。

Ssimg_3399

予熱の掛け方によっては、初期にアルコールの

噴出が一瞬あります。拒否したいときは

コインを中央に乗せてから着火すると安心です

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2008/07/07

久し振りに、アルミ缶ストーブ

お待たせ致しました!

久し振りに、手軽でありながらも

2種類の燃料に対応したストーブを

作りました。火力可変の機能付きの

液体アルコール燃料ストーブです。

緊急時には、100均一店などでも手に入る

@¥35の安い固形燃料なども燃やせます。

燃えカスは冷えると自然に剥がれ落ちます

ので、煤も付かず後処理も超簡単ですよ(笑)

Esbitの半分の熱量ですけど、お手軽です。

優しいフェイスからも想像できるでしょうが

火力は弱い。約6分間でスノピ300チタンマグ

に注いだ水道水200mlが沸騰します。

使ったアルコールは10mlぐらいです。

ちょうどSP300マグに上手く収まります。

穴を広げると強い火力になるが個性的で

無くなる。ごく普通の作例にしたくない

”へそ曲がり”が顔を覗かせる(笑)

Ssimg_3367 ”jetの様子”

さて、本題に入ります。

Φ66mmの500ml容量のアルミ缶を2つを

洗ってご用意下さい。

先ず初めに40mlの水を用意して缶に注いで

見て、喫水線を描いてください。その容量以上の

空間を準備すれば、30mlの燃料を燃やしても

飛び散らずに燃やせますね

この例は、最小高さでの工作の様子です。

200mlのお湯ぐらいは作れそうです。

Ssimg_3369 ”重ねた様子”

丸底から33mmの高さになるように本などを

置いてマジックインキで一周描きます。

湿らせたタオルで暴れないように固定してから

カッターナイフで押し込むように刃を動かすと

スムーズに切れますよ。

もうひとつの缶は丸底から40mm高さで同様に

輪切りします。輪切りの方法は適当にハサミを

突き刺して切り出してから整形することもできます。

33mm高さの缶の淵一周をガスで軽く炙ります。

または糸巻きしてアルコールで濡らして着火して

燃やしても同様の結果になります。少し変色すれば

充分です。冷えてから低い缶の内側にバターを塗り

背の高いほうの缶を内側に重ねます、そして全体を

裏返して、厚みのある平らな板の間に挟みます

台所にあるような、カマボコ板を2枚 などが

手頃ですね。缶を少し打ち込んだら回転させます。

平均に重なるように注意しながら、打ち込みます。

加圧式でないストーブです、15mmの重なり量で

大丈夫です。なお全部重ねたように加工すると

ゴトク部分の強度は飛躍的に向上します。

適度に重なりましたら、周囲の壁を好みの数に

切り込み、折り曲げてスタンド(ゴトク)の役目を

果たすように加工しましょう。二重に折り曲げて

耐熱性や強度を増します。写真のもの14gです。

名称は”DUAL BEAM

和名は、八方美人、なんちゃって

今日は、七夕の日。織姫のほうがタイムリー

だったのかもしれませんね。

いちどに燃やす燃料に応じて缶の高さを

増やしてください。

Tips: 鍋を乗せた時のガタ付き防止の方法

平らな所へサンドペーパーを置き、その上で

このストーブを押し付けながらゆっくりと回転させる。

ゴトク高さの誤差・傾きを修正してガタ付きの無い

ゴトク高さを、簡単に得ることが出来ます。

ゴトクの数

8等分は、簡単に割り算できるが

丁寧に作り出した、6等分がバランス良く

最も美しい!と思う

http://www5.pekori.to/~unyako/yuri/frame5.htm

吉永小百合のファンの一人 JSBとして

どうか暖かい目でみてください(笑)

Ssimg_3371 ”燃料注入”

今回の特徴のひとつ

燃料注入に、家庭用のインクジェット印刷機の

空になったインク容器などを流用します。

これで中央部の穴をさほど大きくしなくても

何とか使いこなせます。ついでに寒い時期などの

予熱用アルコール溜まりとして、上面周囲の

円形の溝を利用します。動画では不安定な

燃え方ですが、その効果は大きい↓

「MVI_3365.AVI」をダウンロード

鍋を乗せてからの着火でも簡単に燃えます。

特に初心者には、そちらの手順が安全でしょう。

Dual_beam1a_2 

火力を変化させる方法

弱火が欲しいときには最初に、水をタンク内に

数滴垂らしておくとよいでしょう。

逆に、円形の溝に水を垂らすと缶が冷やされて

弱火になります、これは慣れた人向きの方法です。

燃えている途中では火傷の危険が伴います。

次に、100円ショップで気軽に安く手に入る

固定燃料(25g3個入り、100円)を使う場合は

そのまま、1個を入れて着火します。

その後に、ポットを乗せると良いでしょう

およそ25g1個の燃料で200mlの水が沸きます。

空缶2個があれば側面部分を使い、折り曲げて

継ぎ足すことで、大きな直径にも対応出来ます。

風防があると、熱の反射効果も加算されます。

省エネ、などにも繋がります。

アルミフォイルなども2枚重ねると強度アップ!

ぜひ活用するようにお勧めします。

固形燃料を燃やす時にアルミフォイルを敷くと

缶が汚れず、後処理も楽でしょう

ps

一般的なサイドバーナーは鍋の安定度が悪く

予熱も必須です=燃料の無駄です。

眺めているだけなんて、全く勿体無い!

本燃焼のときに見栄えは良いが、金環食のように

肝心の中央部分は最後まで、直火からは無縁です

伝導熱に頼るのみ、チタン鍋ではさらに悪化です。

流行りのチタン小径鍋では、、、、想像通り!

大鍋は引っくり返りやすく、危険でもあります。

サイドバーナーは全くダメなのか?いや

Tzstoveさんの新作は、それらをクリアして開発中

ご期待ください。

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